日時 | 2021年8月21日(土)、28日(土)、9月4日(土)、11日(土) 10:00–17:00 |
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場所 | オンライン開催 |
使用言語 | 日本語 |
参加費 | 無料 |
共催 | 学術変革領域研究(A)「デジタルヒューマニティーズ的手法によるコネクティビティ分析」(研究代表者:熊倉和歌子(AA研所員)課題番号:20H05830);共同利用・共同研究課題「中東・イスラームの歴史と歴史空間の可視化分析―デジタル化時代の学知の共有をめざして」;ESRIジャパン;京都大学大学院文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター(CESCHI);AA研;一般財団法人人文情報学研究所;Tokyo Digital History (ToDH) |
事前登録が必要です。定員は各回30名を目安とします。 こちらのフォームより参加申請を行ってください。 ※フォームの締切は,8月10日(火)とします。 受講者決定後,登録していただいたメールアドレスにご連絡させていただきます。 |
- 8月21日(土)
- Transkribus(機械学習を用いた自動翻刻システム)
- 8月28日(土)
- GIS(地理情報システム)
- 9月4日(土)
- RDF(Resource Description Framework)
- 9月11日(土)
- TEI(Text Encoding Initiative)
各回ともに講義と演習をおこないます。各プログラムの講師と内容についてはこちらを参照ください。
※利用するソフトウェア等については受講者が決まり次第,ご案内いたします。