講演会「デジタルカタログとデジタルライブラリー:コレクションデータのためのTEIの活用」 【公開】

ケンブリッジ大学Digital Libraryより、Yasmin Faghihi氏とHuw Jones氏をお招きし、講演会を下記の要領にて開催いたします。

講演会「デジタルカタログとデジタルライブラリー:コレクションデータのためのTEIの活用」
日時 2023年2月21日(火)14:00–17:00(13:30開場)
場所 国文学研究資料館、オンライン会議室
使用言語 日本語、英語 ※同時通訳をお聞きいただけます。
参加費 無料
事前登録が必要です。
参加ご希望の方は、こちらから事前のご登録をお願いします。
共催 Cambridge Digital Library、AA研基幹研究「記憶のフィールド・アーカイビング:イスラームがつなぐ共生社会の動態の解明」、国文学研究資料館、人文情報学研究所、東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)、科研費学術変革領域研究(A)「イスラーム的コネクティビティにみる信頼構築:世界の分断をのりこえる戦略知の創造」(研究代表者:黒木英充(ILCAA/SRC)課題番号:20H05823)、TUFSフィールドサイエンスコモンズ(TUFiSCo)
講演者
Yasmin Faghihi氏
(ケンブリッジ大学図書館中近東部門長)
Huw Jones氏
(ケンブリッジ大学デジタル・ライブラリー・ユニット長、デジタル人文学コーディネーター)
コーディネーター
永崎研宣(人文情報学研究所 主席研究員)

文化遺産資料のデータセットの作成について、図書館、アーカイブ、研究者間、さらには機関間の共同作業の基礎となるTEIに焦点を当ててお話します。その際、写本資料の統一的なカタログとして確立されているFIHRISTと、記述データと画像データを組み合わせたリポジトリとしてのCambridge Digital Libraryを例にとって説明します。

講演会「インターフェースを越えて:デジタル人文学のためのデータとしてのTEI」 【公開】

ケンブリッジ大学Digital Libraryより、Yasmin Faghihi氏とHuw Jones氏をお招きし、講演会を下記の要領にて開催いたします。

講演会「インターフェースを越えて:デジタル人文学のためのデータとしてのTEI」
日時 2023年2月18日(土)14:00–16:30(13:30開場)
場所 AA研大会議室(303)、オンライン会議室
使用言語 日本語、英語 ※対面参加者には同時通訳をお聞きいただけます。
参加費 無料
事前登録が必要です。
対面参加はこちらからご登録ください。
オンライン参加はこちらからご登録ください。
共催 Cambridge Digital Library、AA研基幹研究「記憶のフィールド・アーカイビング:イスラームがつなぐ共生社会の動態の解明」、国文学研究資料館、人文情報学研究所、東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)、科研費学術変革領域研究(A)「イスラーム的コネクティビティにみる信頼構築:世界の分断をのりこえる戦略知の創造」(研究代表者:黒木英充(ILCAA/SRC)課題番号:20H05823)、TUFSフィールドサイエンスコモンズ (TUFiSCo)
講演者
Yasmin Faghihi氏
(ケンブリッジ大学図書館中近東部門長)
Huw Jones氏
(ケンブリッジ大学デジタル・ライブラリー・ユニット長、デジタル人文学コーディネーター)
コーディネーター
永崎研宣(人文情報学研究所 主席研究員)

TEIを使ったデジタル・ヒューマニティーズの研究手法について紹介します。デジタルカタログであるFIHRISTとデジタルライブラリーであるCambridge Digital Libraryを事例に、TEIデータセットの人文科学分野における活用と、研究成果をデジタルアーカイブに統合する方法を紹介します。

共同研究「パレスチナ/イスラエル紛争の変容:最終的地位と新たな課題」第4回研究会 【公開】

日時 2023年2月6日(月)15:00–19:00
場所 本郷サテライト5F、オンライン会議室
使用言語 日本語
参加費 無料
事前申し込みが必要です。
オンライン参加の方は,こちらからご登録をお願いします。
会場で参加を希望される場合は,人数把握のためこちらからご登録をお願いします(利用制限人数に達した場合は、オンライン参加のみのご案内となります)。
共催 AA研、パレスチナ/イスラエル研究会
テーマ:変化の諸相
15:00–15:50 細田和江(AA研共同研究員・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
「イスラエルのパレスチナ人作家と翻訳」
16:00–16:50 浜中新吾(AA研共同研究員・龍谷大学)
「イスラエル社会の分断、政策選好、および民主主義の後退」
17:00–17:40
全体討議
18:00–
研究メンバー会議(事務連絡等)

共同研究「イスラーム聖者廟の財産管理に関する史料学的研究:イラン・サファヴィー朝祖廟を事例として(2)」(通算第5回研究会)
2022年度第2回公開ワークショップ「財の管理から見るイスラーム聖者廟:中央アジア・イラン・南アジア」 【公開】

日時 2023年1月22日(日)13:30-17:20
場所 AA研マルチメディア会議室(304)、オンライン会議室
使用言語 日本語
参加費 無料
事前登録が必要です。申し込み期限:2023年1月21日(土)12:00
こちらからご登録をお願いいたします。
※状況によってはオンラインのみになる可能性があります。その場合は、開催日3日前(1月19日(木))までに告知をいたします。
問い合わせ先 渡部良子 khargush1969[at]gmail.com([at]を@に変えて送信してください)
13:30-13:40
渡部良子(東京大学非常勤講師・AA研共同研究員) 趣旨説明
13:40-15:10
菅原純(蘭州大学・西北少数民族研究中心) 「20世紀初頭カシュガルのワクフ財に関する計量的アプローチ」
15:10-15:20
休憩
15:20-15:50
渡部良子(東京大学非常勤講師・AA研共同研究員) 「サフィー廟財産目録におけるワクフの記録」
15:50-16:10
近藤信彰(AA研) コメント
16:10-16:30
二宮文子(青山学院大学・AA研共同研究員) コメント
16:30-16:40
休憩
16:40-17:20
総合討論

共同研究「パレスチナ/イスラエル紛争の変容:最終的地位と新たな課題」第3回研究会 【公開】

日時 2023年1月20日(金)14:00–19:00
場所 本郷サテライト5F、オンライン会議室
使用言語 日本語
参加費 無料
事前申し込みが必要です。
オンライン参加の方は,こちらからご登録をお願いします。
会場で参加を希望される場合は,人数把握のためこちらからご登録をお願いします(利用制限人数に達した場合は、オンライン参加のみのご案内となります)。
共催 AA研、パレスチナ/イスラエル研究会
テーマ:枠組みの再検討
14:00–14:50 錦田愛子(AA研共同研究員,慶應義塾大学)
「オスロ合意による体制構築の課題:主権と治安管理をめぐるトレードオフ」
15:00–15:50 山本健介(AA研共同研究員,静岡県立大学)
「オスロ合意と「イスラエルのイスラーム運動」:国家との関係と民族意識」(仮)
16:00–16:50 鶴見太郎(AA研共同研究員,東京大学)
「シオニスト/イスラエルの対アラブ観の変遷」
17:00–17:40
全体討議
18:00–
研究メンバー会議(事務連絡等)

アーリフ・ナウシャーヒー氏講演会:
“Fehrest-nevīsī-e noskhehā-ye khaṭṭī-e Fārsī dar Pākistān va tajrebāt-e man” 【公開】

グローバル地中海地域研究アジア・アフリカ言語文化研究所拠点では、パキスタンのペルシア語写本研究の第一人者である、アーリフ・ナウシャーヒー氏による講演会を開催します。ナウシャーヒー氏はペルシア語写本カタログやスーフィー聖者伝など80冊をこえる著書をこれまでに出版されており、代表的なものにCatalogue of the Persian manuscripts in the National Museum of Pakistan at Karachi (Islamabad, 1983)や、Aḥvāl o Sokhan-e Khwāja ‘Obeydollāh Aḥrār (Tehran, 2002)、Majāles-e Jahāngīrī (Tehran, 2006) , Fehrest-e Noskhehā-ye Khattī-e Pākestān (Tehran, 2017) などがあります。

“Fehrest-nevīsī-e noskhehā-ye khaṭṭī-e Fārsī dar Pākistān va tajrebāt-e man”(パキスタンにおけるペルシア語写本カタログ編纂: 私の経験)と題した今回の講演では、ご自身が精力的に取り組まれた、パキスタンの図書館に所蔵されているペルシア語写本のカタログ作成についてお話しいただく予定です。平日の開催ではありますが、皆さまのご参加をお待ちしております。

日時 2022年12月13日(火)16:00-18:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所302室 (府中市朝日町3-11-1)
開催方法 ハイブリッド形式(対面参加については先着順。オンラインでの参加はZoomを利用)
使用言語 ペルシア語(逐次通訳あり)
主催 アジア・アフリカ言語文化研究所中東イスラーム拠点(グローバル地中海地域研究プロジェクト)
事前申し込みが必要です。
参加を希望される方は,小倉智史:ogura[at]aa.tufs.ac.jp までお申し込みください。([at]を@に変えてください)

アーリフ・ナウシャーヒー氏講演会:
“Manābe‘-e avvaliye dar sharḥ-e ḥāl, sokhanān o maqālāt-e Khwāja ‘Obeydollāh Aḥrār va tajrebāt-e man dar taṣḥīḥ-e jadīd-e Rashaḥāt-e ‘Ayn al-ḥayāt” 【公開】

グローバル地中海地域研究アジア・アフリカ言語文化研究所拠点は、京都大学人文科学研究所共同研究班「前近代内陸アジアとその隣接地域の社会と文化」との共催で、パキスタンのペルシア語写本研究の第一人者である、アーリフ・ナウシャーヒー氏による講演会を開催します。

“Manābe‘-e avvaliye dar sharḥ-e ḥāl, sokhanān o maqālāt-e Khwāja ‘Obeydollāh Aḥrār va tajrebāt-e man dar taṣḥīḥ-e jadīd-e Rashaḥāt-e ‘Ayn al-ḥayāt”(ホージャ・ウバイドゥッラー・アフラールの伝記、言葉、逸話についての一次資料と、『生命の泉からの滴り』の新しい校訂本に携わった経験)と題された今回のご講演では、ナクシュバンディー教団の伝記として名高い、アリー・ブン・フサイン・ワーイズ・カーシフィー(1532年没)の『生命の泉からの滴り』の、ナウシャーヒー氏の手による新しい校訂本編纂のご経験についてお話しいただく予定です。

日時 2022年12月9日(金)15:00–18:00
場所 京都大学人文科学研究所セミナー室1
開催方法 ハイブリッド形式
使用言語 ペルシア語(逐次通訳あり)
共催 グローバル地中海地域研究アジア・アフリカ言語文化研究所拠点;京都大学人文科学研究所共同研究班「前近代内陸アジアとその隣接地域の社会と文化」
事前申し込みが必要です。
参加を希望される方は,小倉智史:ogura[at]aa.tufs.ac.jp までお申し込みください。([at]を@に変えてください)
講演者:
Arif Naushahi(ゴードン・カレッジ(ラーワルピンディー、パキスタン)元教授)
講演題目:
“Manābe‘-e avvaliye dar sharḥ-e ḥāl, sokhanān o maqālāt-e Khwāja ‘Obeydollāh Aḥrār va tajrebāt-e man dar taṣḥīḥ-e jadīd-e Rashaḥāt-e ‘Ayn al-ḥayāt”
(ホージャ・ウバイドゥッラー・アフラールの伝記、言葉、逸話についての一次資料と、『生命の泉からの滴り』の新しい校訂本に携わった経験)

イサーム・クルバージ Issam Kourbaj 氏 トークイベント:
“Leave to Remain: Burning” 【公開】

グローバル地中海地域研究アジア・アフリカ言語文化研究所拠点では、シリア生まれ・英ケンブリッジ在住のアーティストであるイサーム・クルバージ Issam Kourbaj 氏によるトーク・イベントを開催します。
“Leave to Remain: Burning” と題した今回のトーク・イベントでは、クルバージ氏のアーティストとしてのキャリアや作品、アート・パフォーマンスについて語っていただくとともに、2011年3月にはじまり、現在進行形で続いているシリア内戦に対する氏の応答や、彼の郷土シリアやその文化遺産の受けた壊滅的な被害についても、お話をうかがう予定です。

日時 2022年11月30日(水)18:00–19:30(17:30開場)
開催場所 AA研マルチメディア会議室(304)+オンライン会議室
司会 神田惟(グローバル地中海地域プロジェクト AA研拠点事務局)
言語 英語(アラビア語による詩の朗読あり) ※通訳はつきません。
参加申し込み 事前登録が必要です。
参加ご希望の方は,こちらから事前のご登録をお願いします。
参加費:無料
申し込み期限:11月27日(日)23:59
※参加に必要なzoom URL等の情報は、グローバル地中海地域プロジェクトAA研拠点事務局より、トーク・イベント前日正午までにお送り致します。
※対面形式での参加を希望される方は、先着順で承ります。
新型コロナウイルス感染症予防の観点から、対面での参加につきましては、収容人数を限定しての開催とさせていただきます。
申し込み人数が多い場合は、対面参加のご希望にお応えできかねる場合もございます。あらかじめご承知おきください。
主催 アジア・アフリカ言語文化研究所中東イスラーム研究拠点(グローバル地中海地域研究)
問い合わせ gmed.ilcaa[at]gmail.com
(グローバル地中海地域プロジェクト AA研拠点事務局 担当者:神田惟)
※[at]を@に変えてください。

共同研究「パレスチナ/イスラエル紛争の変容:最終的地位と新たな課題」第2回研究会 【公開】

日時 2022年10月15日(土)14:00–19:00
場所 本郷サテライト、オンライン会議室
使用言語 日本語
参加費 無料
・オンライン参加の方は、こちらからご登録をお願いします。
・会場で参加を希望される場合は、人数把握のためこちらからご登録をお願いします。
 利用制限人数に達した場合は、オンライン参加のみのご案内となります。
共催 AA研、パレスチナ/イスラエル研究会
テーマ:最終的地位の現在
14:00–14:50 今野泰三(AA研共同研究員,中京大学)
「ポスト・オスロ合意期における植民地主義研究の再評価と進展」
15:00–15:50 南部真喜子(AA研共同研究員,東京外国語大学)
「エルサレムにおけるオスロ合意後の市民権と生活空間」
16:00–16:50 児玉恵美(AA研共同研究員,東京外国語大学)
「レバノンにおけるパレスチナ難民帰還権への意識」
17:00–17:40
全体討議
18:00–
研究メンバー会議(事務連絡等)

共同研究「現代ムスリム知識人の変容と交流」第6回研究会 【公開】

日時 2022年9月25日(日)13:00–14:30
場所 オンライン会議室
使用言語 日本語
参加費 無料
事前申し込みが必要です。
参加をご希望の方はこちらへご連絡をお願いいたします:
kaken.takao[at]gmail.com([at]を@に変えてください)
高尾賢一郎(AA研共同研究員,中東調査会)
趣旨説明
横田貴之(AA研共同研究員,明治大学情報コミュニケーション学部)
「ムスリム同胞団におけるハサン・バンナーの現代的位相—内部対立に反映される思想的正統性」
全員
コメント
メンバー
成果論集打ち合わせ

グローバル地中海ワークショップ

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)は、今年度発足した人間文化研究機構グローバル地中海地域研究プロジェクトの一環として、下記のワークショップを開催いたします。
AA研拠点のテーマである「文化の環流」についても議論をしたいと考えております。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日時 2022年9月20日(火)15:00-17:00
開催場所 オンライン+AA研大会議室
言語 日本語
参加申し込み オンライン参加ご希望の方は,こちらから事前のご登録をお願いします。
参加費:無料
*AA研大会議室での参加は、プロジェクト関係者に限らせていただきます。
共催 アジア・アフリカ言語文化研究所中東イスラーム研究拠点(グローバル地中海地域研究)
科研費基盤研究(B)「ペルシア語歴史物語の生成、伝播、受容に関する学際的研究」(研究代表者: 近藤信彰(AA研)課題番号:20H01250)
問い合わせ n-kondo★aa.tufs.ac.jp (近藤信彰) ★を@に変えてください。
近藤信彰(AA研)
「『ハムザ物語』発展史の再検討――グローバル地中海プロジェクトに寄せて」

共同研究「パレスチナ/イスラエル紛争の変容:最終的地位と新たな課題」第1回研究会 【公開】

日時 2022年8月5日(金)14:00–19:00
場所 本郷サテライト、オンライン会議室
使用言語 日本語
参加費 無料
・オンライン参加の方は、こちらから申込をお願いいたします。
・会場で参加を希望される場合は、人数把握のためこちらからご登録をお願いいたします。
 利用制限人数に達した場合は、オンライン参加のみのご案内となります。
共催 AA研、パレスチナ/イスラエル研究会
テーマ:問い直されるオスロ合意の前提
14:00–14:50 鈴木啓之(AA研共同研究員・東京大学)
「30年を迎えるオスロ体制と諸研究の課題」
15:00–15:50 江﨑智絵(AA研共同研究員・防衛大学校)
「中東国際関係にみるオスロ合意以降の変容」
16:00–16:50 田浪亜央江(AA研共同研究員・広島市立大学)
「抵抗と平和構築のあいだ オスロ合意後のパレスチナの演劇活動への視点」
17:00–17:40
全体討議
18:00–
研究メンバー会議(事務連絡等)

共同研究「イスラーム聖者廟の財産管理に関する史料学的研究:イラン・サファヴィー朝祖廟を事例として」第4回研究会 【公開】

日時 2022年8月3日(水)14:30–17:30
場所 オンライン会議室
使用言語 日本語
参加費 無料
事前登録が必要です。申し込み期限:8月1日(月) ※こちらからご登録をお願いいたします。
14:30–14:40
趣旨説明
14:40–15:40 山口昭彦(AA研共同研究員,上智大学)、二宮文子(AA研共同研究員,青山学院大学)、小倉智史(AA研)
評者による論評
15:40–16:40 後藤裕加子(関西学院大学)、渡部良子(東京大学)、高木小苗(早稲田大学)、阿部尚史(お茶の水女子大学)、杉山隆一(京都橘大学)、杉山雅樹(京都外国語大学)、矢島洋一(奈良女子大学)、小野浩(京都橘大学)、近藤信彰(AA研)、守川知子(東京大学) ※いずれもAA研共同研究員
執筆者からの応答
16:40–16:50
休憩
16:50–17:30
総合討論

共同研究「東南アジアにおけるイスラーム主義と社会・文化要因の相互作用に関する学際的研究―トランスナショナルなネットワークと現地の応答」第6回研究会

日時 2022年7月10日(日)14:00–17:30
場所 オンライン会議室
使用言語 日本語
14:00-15:40 菅原由美(大阪大学)
「NUとムハマディヤが目指す「穏健なイスラム教」:歴史と記憶の観点から」
15:50-17:30 河合文(AA研)
「非ムスリムからみた「マレー」とイスラーム:半島マレーシアのオラン・アスリを事例として」

共同研究「接続する海としての地中海」第1回研究会

日時 2022年6月14日(火)16:00–18:00
場所 オンライン会議室
使用言語 日本語

報告書

16:00–16:20 全員
参加者の自己紹介
16:20–16:40 篠田知暁(AA研共同研究員)
研究プロジェクトの趣旨説明と詳細確認
16:40–17:30 全員
当プロジェクトの報告の見通し
17:30–18:00 全員
次回ワークショップの日程・開催場所と、報告担当者の決定

共同研究「イスラーム聖者廟の財産管理に関する史料学的研究:イラン・サファヴィー朝祖廟を事例として」第3回研究会

日時 2022年5月29日(日)10:00–12:00
場所 オンライン会議室
使用言語 日本語
渡部良子(AA研共同研究員,東京大学非常勤講師)
「シャイフ・サフィー廟不動産目録の社会・経済的情報の読解と考察(1):アゼルバイジャン地方アルダビール(1)」
全員
総合討論

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