オスマン文書史料の基礎的研究

期間 2017-2019年度
研究代表者 髙松 洋一(AA研)
AA研所員 黒木 英充,近藤 信彰,熊倉 和歌子
共同研究員 秋葉 淳,阿部 尚史,磯貝 健一,岩本 佳子,大河原 知樹,木村 暁,齋藤 久美子,澤井 一彰,清水 保尚,多田 守,守田 まどか

オスマン朝は近世から近代にかけて、アジア・アフリカ・ヨーロッパにまたがる広大な版図を支配し、膨大な量の文書史料を今日まで伝えた。これら文書史料はオスマン朝が支配領域にとどまらず、周辺地域の歴史を研究する上でも必須の史料である。オスマン朝の残した多種多様な文書史料の様式・ 機能の全容を把握し、イスラーム圏の他地域の文書との比較をも通じてその特質を明らかにしつつ、若手研究者の育成に資する基盤を形成することが本課題の目的である。

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