日時 | 2007年4月13日(金) 17:00-19:00 |
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場所 | 日仏会館 6階601会議室 東京都渋谷区恵比寿3-9-25 日仏会館 |
使用言語 | 英語 |
主催 | 中東イスラーム研究教育プロジェクト |
参加費無料 |
- アーイダ・カナファーニー=ザハル(フランス国立科学研究センター主任研究員)
Dr.Aida Kanafani-Zahar (Researcher, C.N.R.S, Paris) - “Religious Pluralism and Collective Memory inContemporary Lebanon: From an Anthropologist’s Point of View”
- アーイダ・カナファーニー=ザハル博士
フランス国立科学研究センター(CNRS)主任研究員・現代社会研究所(パリ)所属
社会人類学・テキサス大学オースティン校、1979年
主な著書に
“Lebanon: religious and communal pluralism” (French,2004)
“Force-feeding of sheep: production of fat in the mountains fLebanon” (French,1999)
“Food Preservation in Lebanon” (French,1994)他
その他、内戦後レバノンの宗派間関係、集合的記憶、社会制度の世俗化、食文化・物質文化 など幅広いジャンルで多数の論文を発表しています。
今回の来日は日仏会館の招聘によるものです。